SMI MONEY STERILIZERを販売する SMIの販売窓口となりました。
弊社ではTAXI関係の広告事業を手掛ける中で
キャッシュレス化が進む韓国への訪問も多く
日本にはない分化・商品・サービスを提携し日本国内の販売を行っております。
今回は、紙幣文化だからこそあまり意識していない商品です。
最近、全世界的にエボラウイルス、新型インフルエンザ、食中毒、一般細菌などが流行し、殺菌消毒への世界的な関心が高まっています。
それを受け、当社は、人々の生活の中で細菌を移すお金(紙幣、硬貨)を殺菌消毒する紙幣消毒器の開発を完了しました。
お金が多く使用されている銀行や郵便局、大型マート、市場およびすべての現金が
取引される場所などで活用することができます。
特に、当社の紙幣消毒器は、従来の殺菌消毒器で利用する紫外線方式や消毒剤方式から脱皮して、
空気中で殺菌消毒ができるように当社が開発したPlasma ion cluster technologyを利用して、
Open状態で20秒内に99.9%殺菌される紙幣消毒器を開発しました。
また、当社は多数のデザインおよび特許出願で次世代殺菌消毒器市場のリーダーとなる基盤を整えて、
世界の人々が衛生的な暮らしができるようにするために継続的に努めてまいります。
紙幣の汚染が知られているよりもはるかに深刻であるという研究結果が、米国で発表されました。
紙幣で細菌が生息するそうです。紙幣を触った後には手を必ず洗う必要があるそうです。
[リチャードクエスト/ CNN経済プログラムのアンカー(昨年3月)]
市中に流通されている紙幣が様々な細菌に汚染されてということはよく知られた事実です。
しかし、紙幣の汚染が知られているよりもはるかに深刻であるという研究結果が出ました。
米国ニューヨーク大学の研究チームが1ドル札80枚に生息する微生物の遺伝子を検査した結果、
なんと3千種の細菌が検出されたのです。
既存の研究で発見された細菌約100種の30倍に至ります。
紙幣には様々な細菌だけでなく、カビや花粉、動物の分泌物も発見つかりました。
この中で最も多くの部分を占めるのは、にきびを誘発する細菌であり、食中毒と胃炎、肺炎を誘発する
細菌もかなり検出されました。特に、いくつかの細菌は抗生物質に耐性を持っていることが分かりました。
研究陣は、紙幣が紙や繊維成分で作られて湿気を吸収するだけでなく、人々が紙幣を身につけて生活
して、微生物が育ちやすい環境が造成されると説明しました。
購入から1年間となります
以下、製品保証書からの抜粋となります。
<製造メーカー保証規定>
販売店にてご確認ください。
以下、製品保証書からの抜粋となります。
<アフターサービスに関して>
消耗部品として、抗菌フィルター(PM2.5除去フィルター適用)が該当します。
フィルターは半年に1回交換が目安(※使用頻度による)
交換フィルター3枚が同梱されております。
交換フィルターについては、追加購入も可能です。
後部ファン部分につきましては、耐久1万時間を想定しております。
自動作動モードにおいては
自動認識感知センター機能が内臓されています。
紙幣投入と同時に作動する作りになっておりますので、不要な動作を制御されております。
リサイクルの項目にも記載しておりますが、材料として鉄を利用している箇所のプラスチック、アクリル化を検討していますので、将来的には減量化を目指しております。
現在(2020.4)は鉄、プラスチック、アクリルで構成されてます。
今後リサイクルなど考慮しプラスチック、アクリルの構成に改良を加えることを想定中。
分解の容易性につきましては基本的にドライバーのような一般工具で解体可能で接着剤で止めるような工程はございません。材料の統一としL、Mどちらの製品も合計約30個の部品で構成され両サイズとも外側サイズ以外は全て同じ仕様です。
ISO9001認証を取得しております。
AISO14001認証を取得しております。
その他として
環境マネジメントという点で評価に合致するか不明ですが
CEマーキングは取得済みで、ヨーロッパ経済圏における安全規格に適合しております。